自然乾燥とドライヤー、髪にはどっちが良いのか?その理由とは?

目安時間:約 22分

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あなたは、髪を洗った後は、

自然乾燥派ですか?ドライヤー派ですか?

 

 

「ドライヤーの熱は、髪に悪いから」「面倒くさいから」などの理由で、

髪を洗った後、自然乾燥の人もいるのではないでしょうか。

 

 

 

また、暑い季節だけ自然乾燥にしているなんて人もいると思います。

 

 

 

そこで今回は、自然乾燥とドライヤーそれぞれの良いところ悪いところと、

より傷みにくい髪の乾かし方をご紹介していきます。

 

 

 

・髪を自然乾燥させるメリットとデメリット

 

では、まず自然乾燥の良いところと悪いところを

見ていきましょう。

 

 

◎自然乾燥のメリット

 

自然乾燥の最大のメリットは、手間がかからないことです。

 

 

 

特に、髪が長い人は、ドライヤーで乾かそうとすると

かなりの時間がかかってしまいますよね(´^`;)

 

 

 

夏など暑い季節は、ドライヤーで乾かしても

汗が出てなかなか乾いてくれませんし。

 

 

 

長い時間ドライヤーを使用し、髪に熱をあてすぎると

髪の乾燥を招き、パサつきやゴワつきにつながってしまいます。

 

 

でも、自然乾燥であれば、

髪が乾燥しすぎるという心配はありません。

 

 

 

また、あまり知られていませんが、

ドライヤーの熱は、

パーマやカラーが取れやすくなる原因にもなっています。

 

 

自然乾燥であれば、

せっかくのパーマやカラーが落ちやすくなる心配もありません。

 

 

 

さらに、ドライヤーを使わなければ、電力を消費しないため、

経済的な面でもメリットがあるといえますね。

 

 

 

◎自然乾燥のデメリット

 

◆キューティクルが傷つきやすい

 

髪は濡れると、キューティクルが開いた状態になります。

 

 

キューティクルとは、髪の表面にあるうろこ状のもので、

髪を覆い守っている組織です。

 

 

 

開いた状態のキューティクルは、

はがれやすく、簡単に傷ついてしまいます。

 

 

 

そのため、濡れた髪をブラッシングしたり、

半乾きのまま寝てしまうと、

摩擦によりキューティクルが剥がれ、傷ついてしまう恐れがあるのです。

 

 

 

キューティクルが剥がれたり傷ついたりすると、

その部分から髪内部の栄養や水分が流れ出てしまい、

パサつきや切れ毛、枝毛の原因となってしまうのです。

 

 

 

ツヤのある美しい髪とは、

キューティクルが綺麗に並んで、傷んでいない髪なんです。

 

 

 

自然乾燥だと、

ドライヤーで乾かすのに比べ髪が濡れている時間が長くなります。

 

 

つまり、キューティクルが開いている時間が長時間続くことで、

キューティクルが傷つく危険性が高くなるというわけです。

 

 

◆雑菌が繁殖する!?

 

髪や頭皮には常在菌が潜んでいます。

 

 

髪や頭皮や濡れている時間が長く続くと、

雑菌が繁殖してしまい、においやかゆみを引き起こします。

 

 

さらに、髪が濡れたまま寝てしまうと、

枕と髪の接触部分の湿度が高まり、

より菌が繁殖しやすい環境を作り出してしまうのです。

 

 

 

◆薄毛の原因になる

 

髪や頭皮や濡れたままだと、

頭は冷えてしまうため、頭皮の血行が悪くなります。

 

 

発毛や髪の成長には、

育毛に必要な栄養や酸素が、

血液によって頭皮に運ばれることが重要です。

 

 

ですので、頭皮の血行が悪くなれば、

髪の成長が遅れ、薄毛の原因になってしまう可能性もあるのです。

 

 

 

◆寝ぐせがつきやすくなる

 

 

髪には、たんぱく質の水素結合というものがあり、

髪が乾いた時に結合されることで、髪の形が決まります。

 

 

そのため、濡れたままの状態で寝てしまうと、

寝ぐせがつきやすくなってしまうというわけなんですね。

 

 

・ドライヤーで髪を乾かすメリットとデメリット

 

では次に、ドライヤーを使って髪を乾かすときの

良いところと悪いところを見ていきましょう。

 

 

◎ドライヤーで髪を乾かすデメリット

 

ドライヤーを使う、一番のデメリットは

やはり、「めんどくさい」ということですね。

 

これは、誰もが思い浮かぶことでしょう。

 

 

また、髪は熱に弱いため、

ドライヤーのあて過ぎは、髪を傷めてしまう可能性もあるのです。

 

 

髪の長い人や量が多い人は、

乾きにくいため、

どうしてもドライヤーの時間が長くなります。

 

 

すると、ドライヤーの熱によって、

髪の水分が必要以上に奪われてしまい、

パサついた髪になってしまう可能性があります。

 

 

 

ドライヤーと頭皮にあてすぎることも、

頭皮の乾燥につながり、

フケやかゆみの原因になったり、髪のトラブルを招く恐れがあるのです。

 

 

 

◎ドライヤーで髪を乾かすメリット

 

◆キューティクルを正常に戻す

 

濡れた髪は、

キューティクルが開いていて傷みやすい状態です。

 

 

キューティクルが開いていると、

髪内部の栄養や水分が流れ出て髪がパサつき、

キューティクル自体も、剥がれ落ちてしまいます。

 

 

早めにドライヤーで乾かすことで、

開いたキューティクルが閉じ、正常な状態に戻すことができます。

 

 

◆頭皮を健康に保つ

 

頭皮をきちんと乾かすことによって、

頭皮環境の悪化や、においの原因となる雑菌の繁殖を防ぐことができます。

 

 

自然乾燥では、

頭皮がしっかり乾くまでには相当な時間がかかってしまいます。

 

 

ドライヤーで髪を素早く根元から乾かすことで、

頭皮が健康に保たれます。

 

 

 

◆寝ぐせがつきにくい

 

朝起きたら、おかしな寝ぐせがついていて

困ったことがありませんか?

 

 

 

その原因は、もしかしたら寝相が悪いのではなく、

夜、しっかりと髪を乾かしていなかったからかも知れません。

 

 

 

髪は、乾くときに水素結合が起こることで、

髪の形が決まります。

 

 

そのため、夜しっかりと乾かすことで、

翌朝、ひどい寝ぐせで悩むことが少なくなります。

 

 

・自然乾燥とドライヤー、髪にとってどっちが良い?

 

ここまで、自然乾燥とドライヤーの

メリットとデメリットについてお話してきました。

 

結局、どちらの方がいいのでしょうか?

 

 

結論としては、

ドライヤーを使って乾かす方が髪にとって良い

と言えるでしょう。

 

 

 

自然乾燥によるデメリットを回避する方法は、なかなか困難です。

 

 

しかし、ドライヤーを使うデメリットについては、

少しの工夫で回避することができ、

また自然乾燥のメリットはドライヤーと使うことでも得られるからです。

 

 

 

髪は熱に弱いからドライヤーを使いたくない

という意見は多いと思います。

 

確かに、髪が熱に弱いのは事実です。

 

そのためドライヤーで髪を乾かすときは、

 

  • ドライヤーを髪や頭皮に近づけすぎない
  • ドライヤーはできるだけ動かし続ける
  • 同じ場所にドライヤーをあて続けない

 

という点に気を付けて使うことが大切です。

 

 

 

この注意点さえ守れば

ドライヤーの熱による心配はほとんどないとも言えるのです。

 

 

髪は、濡れている時が一番髪を傷める原因が起こりやすいため、

出来ることなら髪を洗ったら、

速やかにドライヤーで乾かすことをおすすめします。

 

 

・濡れた髪にやってはいけない行動

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髪が濡れたままの状態でやってしまうと

髪を傷める原因になることがあるので、注意点を見ていきましょう。

 

 

◎濡れた髪のブラッシングはNG

 

髪を洗った後、ブラッシングするのは

キレイな髪を保つためには大事な習慣なのですが、

髪が濡れた状態でのブラッシングは髪を傷める原因となります。

 

 

髪が濡れているとブラシの通りが悪くなり、

ブラシが髪にひっかかってしまいます。

 

 

この摩擦が髪を傷める原因となってしまうため

ブラッシングは髪を乾かしてから行なうようにしましょう。

 

 

 

 

ただ、キューティクルを揃えるという点では、

濡れた髪をブラッシングすることも必要な場合があります。

 

 

濡れた髪をとかすときには、

摩擦の少ない豚毛で目の粗いブラシを使うと良いでしょう。

 

 

さらに、絡まった髪を優しく解くように、

根元ではなく毛先から順に行なうと良いですよ。

 

 

◎タオルでゴシゴシ拭いてはダメ!

 

濡れてキューティクルが開いた髪を、

タオルでゴシゴシと拭けば、

キューティクルが傷つき剥がれてしまうのは当然ですよね。

 

 

タオルドライは、髪を擦り合わせたりしないように

優しく行なうことが大切です。

 

 

この後、正しいタオルドライの方法について

説明していますので、参考にしてくださいね。

 

 

・効果的な髪の乾かし方

 

濡れた髪は、ドライヤーを使って

できるだけ素早く乾かすことが大事だということは分かりました。

 

では、髪を傷めずに手早く乾かく方法を

ご紹介していきます。

 

 

◎ベタベタの髪をいきなり乾かすのは厳禁

 

実は、水分をたくさん含んだ髪を

いきなりドライヤーで乾かすことはNGなんです。

 

 

 

髪が水分をたくさん含んでいる状態は、

髪の表面だけでなく、

キューティクルの層の間にも水分が多く挟まっている状態となります。

 

 

この水分を多く挟んだキューティクルにドライヤーの熱をあてると、

なんと、キューティクルは割れてしまうのです。

 

 

 

 

そのため、ドライヤーの前に、

タオルドライで、髪の水分をある程度取り除くことが大切です。

 

 

ちゃんと髪を乾かしているのに毛先がゴワつく、

枝毛が増えた気がすると感じている人は、

一度タオルドライのやり方を見直すことをおすすめします。

 

 

髪から水が滴り落ちない状態が、

タオルドライが上手にできている目安です。

 

 

◎正しいタオルドライのやり方

 

それでは、正しいタオルドライの方法をご説明します。

 

普段、何気なく行っていることが、

実は髪を傷める原因になっているかもしれません。

 

正しくできているか、見直していきましょう。

 

 

◆タオルドライのコツ

 

髪を傷めないタオルドライのコツは、

髪とタオルの間の空気を軽くかき混ぜるようなイメージで行うことです。

 

 

吸収性の良い乾いたタオルを使いましょう。

 

 

 

まず、タオルを持った手をお椀型にして頭全体を優しく包みこみ、

軽く頭皮をさするようなイメージで、

髪の根元の水分をふき取ります。

 

 

根元の水分が取れたら、

次は毛先をタオルで挟み、

毛先の水分をタオルに移動させるように、ポンポンと叩きます。

 

 

これで、髪全体の水分を効率よく取り除くことが出来ます。

 

 

とにかく、髪を擦り合わせないことが、

タオルドライの重要ポイントです。

 

 

◎ドライヤーの正しい使い方

 

タオルドライで

ある程度水分がなくなったらドライヤーで乾かします。

 

 

先ほどもお話しましたが、

ドライヤーを使う際の注意点やコツは、

 

  • ドライヤーを髪に近づけすぎない
  • 出来るだけドライヤーを動かし続けること
  • 同じ場所にドライヤーをあて続けない
  • 根元から順に乾かすようにすること

 

この4点に注意することで、

ドライヤーの熱で、髪が傷んでしまう可能性はかなり低くなります。

 

 

乾きにくい根元さえしっかり乾した後は、

仕上げに軽くドライヤーで髪全体をセットしているうちに

毛先も乾いてしまいます。

 

 

このようにして、

できるだけドライヤーの熱が髪にあたる時間を短くすることが

重要なポイントです。

 

 

 

そして最後に、髪に冷風をあてて髪を冷やしましょう。

 

 

髪の熱が下がることで、キューティクルが引き締まって

髪にツヤが出てくる効果がありますよ。

 

 

 

髪のプロである、ヘアデザイナーや美容師も

かなりの頻度でドライヤーを使っています。

 

 

それでも髪を傷めないのは、こうしたコツを意識することで、

髪が傷む原因を取り除いているからだったんです。

 

 

・髪に良いドライヤーを使ってみる

 

ドライヤーを使って髪を乾かすことで心配されるのは

ドライヤーの熱による過度な髪の乾燥です。

 

 

ここまでご紹介してきた正しい乾かし方で

その心配は少なくなりますが、ゼロにはなりません。

 

 

そこで、髪に良いドライヤーを使うことで

髪をダメージから守ることもひとつの方法です。

 

 

毎日使うものだからこそ、良いものを選ぶという高い意識が、

美髪を維持することにつながります。

 


 

 

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コラーゲンシャワーを発生させるため、

なんと!髪だけでなく肌にも良い効果が期待できますよ。

 

 

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・まとめ

 

いかがでしたか?

 

 

自然乾燥をしても、ドライヤーで乾かしても、

メリットとデメリットがあります。

 

 

しかし、髪の傷みの原因を考えれば、

やはりドライヤーで早く乾かすことが良いということが

お分かりいただけたのではないでしょうか。

 

 

 

だからと言って、

ドライヤーで乾かせばいいということでもありません。

 

 

正しい方法でタオルドライをして、

ドライヤーでの乾かし方も正しく行わなければ

デメリットの回避はできません。

 

 

ドライヤーを使うデメリットを理解し、

自然乾燥とドライヤーの良いとこ取りをして、

いつまでもきれいな髪でいられるようにしましょうヾ(⌒▽⌒)ゞ

 

 

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